行きたくなる東山動植物園の魅力5つ！！
多くの種類の動物を見ることができます。
その数、なんと約500種類！
これは日本一の種類数です！！！
そんな東山動植物園についての魅力を伝えます！
全て伝えたいですが、今回は個人的に5つに厳選させて頂きます。
敷地面積
まず、動物園32haと植物園27haで、
合わせて総敷地面積が60haあります。
計算すると、東京ドーム13個分でした。
他の物に例えると、
サッカーコート 約84面分
テニスコート 約2300面分でした。
もっとわかりやすく言うと
東京ディズニーランドや、USJよりも広いです。
普通の男子大学生が、動植物園すべて見て回ろうと思うと4時間はかかります。
つまり、めっちゃ広くて一日中楽しめるということです笑
アクセス
やっぱり行きたくても
行きにくいと面倒と感じると思います。
安心してください！
電車の場合
名古屋駅から地下鉄で約20分！
乗り換えがないため、とても楽です！
中学生以下の入園料は無料です。
大人であっても500円です！
かなり安いと思います。
もちろん動物園と植物園、両方見ることができます。
家族で行っても、そこまでかからないのは魅力的ですね。
ナイルワニ
ワニにも種類がありますが、
きっと皆さんが想像するワニはナイルワニです笑
なんと言っても、迫力があってカッコいい！
改めて、ワニがそこら辺の川にいたらと想像すると怖い笑
僕はワニを楽しみにしていたわけではないのですが、見た瞬間にテンションが上がりました笑
個人的に、東山動物園で一番見て欲しいのはナイルワニです！
温室
温室は植物園のエリアにある施設です。
温室では、南米産植物や水生植物等を見ることができます。
僕が一番興味を持ったのは
「エクメア ガモセパラ」です！
こんな植物見たことありますか？笑
僕は初めて見ました！
何故こんな形をしているのか不思議です笑
このように、温室では普段見ることのできない植物を見ることができます！
中には東山動植物園に行ったことがあっても、温室には行かなかったという方もいるのではないでしょうか。
ぜひ、温室にも行ってみてください！
景観
東山動植物園は、どこを見ても心が癒されます。
これは植物園で撮ったものです。
四季によって雰囲気も変化しますが、
いつ行っても楽しめると思います。
また、僕は植物園で周りを見渡していた際に
偶然にも「カワセミ」を見ることができました。
なかなかカワセミを見ることはできないので、貴重な体験ができたと思います。
やはり豊かな自然があるとカワセミも寄ってくるんですね笑
最後に
東山動植物園の魅力を個人的な5つの観点から紹介しました！
今回は、あえて書きませんでしたが
「月曜から夜更かし」で話題となったイケメンゴリラの「シャバーニ」や
おじさんの叫び声のような鳴き声を発するフクロテナガザルの「ケイジ」
も当然魅力の１つです。
子供から大人、みんなが楽しめる場所だと思います。
ぜひ、デートや旅行の参考にしてください！
